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2017年9月

2017/09/29

天気がいい日は



今日は気持ちのいい晴れの日で、気温もちょうど良い。

最近長く乗れて無かったので、今日は那須まで行ってきました。


まだ時差ボケは完全に解消しておらず、それに加えて疲れも抜けきっていない状況。

とりあえず一定で長く乗ることにした。





やはり走り慣れた道というのは、久々に走ってもちゃんと覚えているし、走っているとあまり久々感を覚えない。

長く右側走行の国にいたが、日本の左側走行もすぐに身体に馴染んだ。


ただ、日本の交通事情に不満をいうなら


信号多すぎぃ!!


ロータリー式交差点がスタンダードな地域での練習に慣れたせいで、日本のちょっと行ったらまた止まり、ちょっと行ったらまた止まり…の練習がかなりシンドく感じました。

今更この国でロータリー式交差点を標準化するのは不可能でしょうが、一度走ると病みつきになりますよ、あれ。笑



しかし、交通事情はともかく、日本のコンビニ&自販機は最強です。


便利すぎて涙でます。


ヨーロッパだと、気軽に入れてなんでも買える店なんてそう無くて、何もない田園風景が広がるだけだったりするし、日本では店が何もない地域でも自販機だけは常に営業中。
いつでも冷たい飲み物が補給できます。

この環境はすごいです。

日本にいれば当たり前な光景ですが、海外に行くとそのありがたさに気付かされます。



と、まぁこんなことを思いながら坦々と走り、那須に訪れた時のお馴染み、須田コーヒーさんにお邪魔しました。



日本も暖かい飲み物が美味しい季節になりましたね。

訪れる度に暖かく迎え入れてくれるこのお店は那須時代から変わらずお気に入りです。




コーヒーを飲みながらひと休憩して帰路へ。


帰りは向かい風もあって辛かった…

ヘロヘロになって帰宅。

まだ身体が疲れてるなぁ…



とにかく頑張ろ!



それではまた。

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2017/09/26

コンニチワ、ニッポン







飛行機に乗れないというハプニングを乗り越え、1日遅れで帰国です。




はぁ〜〜久々に吸う日本の空気!




最高気温が20℃以上にならなかったノルウェーから来ると、日本はまだまだ暑いですね。


しかし、日本を出る時との空気の違いに、もうすっかり季節が変わってしまったな〜と感じました。






出発の前日にチェックインを済ませて荷物も預けていたおかげで、朝から空港でカヌレを買う余裕ができました。

出国検査の行列を越えるのに1時間も要してしまったが、余裕を持って搭乗できました。




機内で食べるカヌレもこれが最後かと思うと少し寂しい。

ボルドーのカヌレも食べてみたかったなぁ。







飛行機移動の楽しみの機内食もしっかり楽しむことができ、いよいよ眼下に日本が見えて来ると安心感を覚えました。


海外での過去最長滞在日数を記録した今回。

飛行機を降り立った時の安心感は今までに無いものでした。








内容の濃い欧州遠征だったなぁ。


アルプスの高地合宿から始まり、ラヴニールを走り、スペイン2連戦を経て、初の世界選手権まで。


思い返すと悔しい思いばかりしていたなぁ…


嬉しかったのは、ブログアップする度にもらえる温かいコメントだったり、メッセージだったり。


期間中は沢山の方に励まされました。


応援ありがとうございました!


そしてともに戦ったナショナルチームのメンバーにも感謝です!







さて。

日本のシーズンもいよいよ終盤戦。

来月にはジャパンカップもあり、一息つく間も無くビックレースが待ち構えています。

ここまで頑張ってきたし、最後まで頑張り抜くしかない!


あと少し、気合いと根性とカヌレで乗り切ります!




またレース会場でお会いしましょう!





それではまた。

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2017/09/25

実はまだ、フランスにいます



午前3時45分にベルゲンの宿を出発し、受付であたふたしながらもアムステルダム行きの早朝便に乗ったのが今日の始まり。


本来なら今頃は日本行きの便の中、ロシア上空辺りを通過して、最後の機内食サービスを楽しんでいる頃だったろう…


でもこのブログ、パリで書いてます。






アムステルダム行きの便の出発から30分ほど遅れており、アムステルダムからパリへ向かう便も相当遅れることになった。

結果、到着後ダッシュでチェックインに向かったが、成田行きの便のボーディングタイムに間に合わず、本来乗るべき飛行機に置いていかれることになりました……



航空会社側と交渉し、明日の同時刻便へ振替の手続きをして一件落着。

しかしながら丸一日到着が遅れることになっては、何のために今日早朝から起きて飛行機に乗ったのか分からないではないかっ!



空港で世界選手権のライブ映像を見ながら時間を潰し、前日チェックインを済ませて空港近くのホテルで一泊です。


初めて自分でパリのホテルの予約を取ったものだから、ちょっぴり緊張しました。

パリのホテルといっても、パリの中心地から相当外れた場所の空港近くのホテルですからね。
オシャレなわけではないですよ。



ともあれ、いろいろあったが無事に帰れそうでなによりです。

明日はゆとりを持って飛行機に搭乗できます♪







ノルウェーではお土産買う時間すら無かったが、パリでは飛行機に乗れなかったのでゆっくりカヌレを頂きました。



久々のカヌレ♪

ご褒美分で1個増量!





というわけで、僕から見て明後日の26日に帰国します!



それではオルヴォワール

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2017/09/23

チームワーク無くしては…



僕の世界選手権が終わりました。


18日のTT、22日のロード


TTは43位
ロードレースはDNF


どちらも自分の納得いく走りでなかったのがとても悔しい。

日本代表として走ったのに、こんな結果しか報告できないことを申し訳なく思います。




昨日のロードレース

天候は曇り時々雨、といったところ。

風はそれほど気にならない。


実は…というか、ここ数日、疲れがちゃんと抜けない日々が続いていました。

食事も睡眠もしっかりとしていたはずなのに、TTを終えてからの身体の感触はあまり良くありませんでした。


このことから、前日のミーティングでは僕の今の状態で出来る最善のことをする、と皆に伝え、具体的にすることは前半の有力な逃げに乗っていくことと、それ以外は集団内でのポジショニングだ。



Photo:UCI公式ツイッターより

スタートラインに着くのはしっかりと順番が整理されており、ゼッケン番号で並ぶ国順に呼ばれていった。

幸いにも日本チームは前半に呼ばれ、集団前方の良い位置でスタートすることができた。


スタートから北欧のチームが前を固めコントロールする形に。

いつものネイションズカップとは違い、平均的なスピードで展開される。

僕は常に前が見える位置で走り、逃げの動きに気をつけていた。


そんな最中、1人の選手が飛び出し、それにいち早く反応できる位置にいた篤志がチェック。

主要国は動く様子を見せず、それ以外の選手がちらほらと飛び出し、簡単に逃げグループが形成された。

篤志が逃げにいったことにより僕が前半に逃げに乗ることが無くなったので、集団に残るチームメイトのためのポジショニングに徹することにする。


チームメイトは皆前方でスタートしたので、僕を目印に簡単に集まれるものだと思っていたが、なかなか誰もこない。

この日エースを務めるはずの雨澤さんの姿も一向に見えない。


早い段階でノルウェー、デンマークが集団の先頭を固めていたので、それに対してプラン通りにコントロールチームの後ろのポジションを早いうちに確保しろ、との指示が飛ぶ。


僕はそれに徹し、常に先頭の動きが見えるデンマーク勢の後ろを走っていた。

岡本が僕のポジションに合流してくれることもあったが、ずっと一緒にいれたわけでは無かった。

雨澤さんの姿を確認することないまま集団はペースが上がる。

僕自身、今さら雨澤さんを探して迎えに行ける余裕も無く、とにかく今いるポジションをキープして展開する。

残り周回も半分を切ると、逃げを捕らえるタイミングが近づき、集団前方では細かいアタックが開始される。

自分以外のチームメイトはその場にいなかったので、僕は1人でチェックに回った。


何度か反応しているうちに、途端に脚のキツさを感じ始めた。

スタート前からなるべく気にしないようにしていた自分のあまり良くないコンディションだったが、いよいよ浮き彫りになってしまった。


結局チェックした飛び出しは決定打にはならず、そのままペースは上がり続け、次の上りで逃げを捕らえることになる。

僕はというと反応を繰り返した結果、余裕が無くなり、いよいよ今まで死守していたポジションからズルズル後退してしまった。

そこまで僕を見てポジションキープしていたと言っていた岡本が僕と入れ替わる形でそこにとどまってくれたので、僕の仕事は無駄では無かったのかなと思って少し安心した。

遅れながら抜いていく集団を見送る。

僕はどうやら完全に搾り尽くしたようで、もう踏みなおして集団に留まるだけの力を残していなかった。

集団の最後尾まで来た。
そこに雨澤さんがいた。


そんなところにいたのか……


と思いながらも踏み直せず僕は遅れた。





結果、最終の先頭集団に残れた日本人は誰もいない。

その次の集団で岡本、雨澤さんがゴールした。



終わった後のミーティングで皆で話すと、連携があまりにも噛み合って無かったことが再確認された。

個人的な反省で言うと、僕は集団先頭のポジションを確保しているだけでなく、集団後方にいた雨澤さんの所へ行き、引き上げて元の位置に戻るべきだったことになる。

僕でなくても、僕がポジションを死守する代わり、岡本に話して雨澤さんを探して連れてくるよう指示するべきだったことも分かった。


自分自身、この日の体調には自信が無かったので出来ることに徹するようにしていた。

その出来ること、つまりはポジショニングだが、それはできていたにしろその仕事はエースがそこに居てこそ価値のある仕事になる。

結果として近くにいた岡本しか守れず、エースはただ集団にしがみつきゴールすることになった。

集団にいた僕と岡本と雨澤さんが固まって集団前方にいれたなら、雨澤さんの現状の力でだったら最後の先頭集団に残れていた可能性だって十分にあった。

それだけに残念だ。


今までナショナルチームとして共に走って来たメンバーで、この最高の舞台で連携できていなかったというのはとても勿体無いことをしてしまった。

今まで走ったレースでの連携が甘かったのもあるが、それを修正しようとしてレースを見直したり話し合ったりする点が欠けていたのかもしれない。


もうこのチームで走る機会は無いが、ここでの反省は今後の選手人生においても必要…というより大前提の話なので、このことはしっかりと反省して同じ失敗のないようにすべきだ。


とにかく世界選手権は終わってしまった。


いつまでもクヨクヨしてないで、次を意識しなければならない。


今年は長いシーズンで、僕自信のコンディションの波もあって大変だった。

シーズンがもう終わりな気もするが、帰ってからまだレースはあるので最後まで集中しなければ








今回の世界選手権、日本から沢山の応援ありがとうございました!

現地でも想像以上に日本語での応援を耳にすることができて幸せでした。

いい結果で応えることができずに悔しいですが、ノルウェーという地にいながらとても沢山の人に見てもらえて支えてもらえていることを実感しました。






photo:Kei Tsuji(シクロワイヤードより)

兄弟での参戦が叶った最初で最後の世界選手権。

苦い思い出になりました。



応援して下さった皆様、今回の遠征期間中サポートして下さった関係者の皆様、ありがとうございました。









明日の便で日本へ帰ります。

2ヶ月ぶりの日本。

胸を張って帰れないのが残念だな…






それでは ハデブラ

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2017/09/18

ここまで屈辱的な負け方をしたことがあっただろうか


初挑戦の世界選手権。


U23個人タイムトライアルを走ってきました。


結果は43位


トップは遥か彼方4分40秒前にいる。


世界の圧倒的差を見せつけられたレースでした。








今日のレースは自分の思い描いていた走りができたとは思えない。

ゴールした時の後味が今まで走ったどのTTよりも悪かったからすぐに分かった。




敗因は沢山ある。

挙げればキリがない。

言い訳するだけになるから書くつもりはないが、これは自分への戒めとして心に刻むことにしよう。








……




今朝は朝から篤志と共にコースで軽くトレーニングをして、コースの最終確認をした。

僕は15時45分出走と、時間にゆとりがあったので宿で静かにその時を待つことに。


ライブ映像で前半出走の選手達の走りを見て、コースの確認をしつつ、速い選手の走りとライン取りを参考にしていた。

篤志の出走を映像で見送ってから、僕も準備して会場へ。

1時間と少し前からローラーで脚を回し始め、念入りに身体を温めた。


午前中に少しパラついた雨もすっかり上がり、日向は暖かくなっていた。


スタートの時間が迫る。


アップ中に告げられる、スタートまであと30分…あと20分……と言われると緊張感が増してくる。

出走15分前にはスタート台付近のウォームアップゾーンに移動し、いよいよその時は来た。


スタート時間が30秒ほどズレている気もしたが、合図に合わせてスタートする。

コースに入るコーナーが思ったよりタイトで少し焦ったが、すぐ立て直す。


トンネル内は緩い上りなので気持ち良くスピードが乗っていかない。

焦って頑張りすぎないようにと、自分のペースへ持っていく。


無線では出来る限りポジティブなことを、間を空けずに言い続けて欲しいとお願いしていたのだが、無線の音量が小さいせいで風切り音とノイズにかき消されて何を言っているか分からない。


これはあまり良くない。

TTの際の無線からの声を僕は割と重要視している。

全日本TTの時の廣瀬GMの声かけは僕にとって最高の影響を与えていた。

アジア戦の時も、ポジティブな内容と僅差でのスリリングなタイム差を伝えられ、より闘志が湧いたものだ。


今回も虚偽でもいいからポジティブな情報を下さいとお願いしたのだが、無線の不具合のせいで台無しだ。


なので自分のペースも現在位置も分からぬまま、レースは進んでいく。

上りはあまり無理をしないように心がけ、踏める平地や下りで勢いに乗るように走った。


最初のショートラップは割と良い感触で走れたとは思った。

だがその時点でトップとのタイム差は絶望的なものになっていたと思うと落ち込まざるをえない。


ロングラップへ入る。

1周目と同じ上りがさっきよりキツく感じる。

でもリズムは崩せない。

できる限りで同じケイデンスを保ちながら先を目指した。


コース最大の難関である、1.4kmの上りへ差し掛かる。

思うような走りができず、楽しめていない中で迎えた難所はより一層苦しさを増した。

1番軽いギアを使い、リズムだけは崩さないように頂上を目指す。


勾配は一定じゃないし、勾配はとてもキツい。

TTバイクが本領発揮できるようなところではない。


ようやく上り終えて下りへ。

呼吸も脚もキツくて、惰性に僅かなパワーを加えて下っていくのが精一杯。

コースは覚えていたのでライン取りはちゃんとできていた。


しかし、ラスト5km付近で後ろの選手に追いつかれてしまった。

つまりはその時点でその選手から1分30秒遅れていることになる。


屈辱的だった。


その時点で上位に絡めていないことを悟った。


これまでTTを走って追い付かれる事などなかったのに。


結局、その選手を追いかける形で最後の海沿いの区間を走り、むしろ差を広げられてゴールした。


今までで一番後味が悪いゴール。


出し切ったはずだけど、そんな気がしないでたまらなく悔しい。


結果なんて聞きたく無かった。




いつもなら、レースが終われば

「あそこでこうしておけば」

とか

「あのミスが無ければ」

とか考えることはいくらでもできる。
たとえそれが負けたレースでも勝ったレースでも。


でも今回に限っては、もうそんなことはどうでも良いよ…と、ただただ悔しさと虚しさと、空っぽな身体があるだけだった。





先ほど、浅田監督と2人で今日の振り返りをしたが、監督から見ればそこまで落ち込む成績ではないという。

アジア戦や全日本と比較して、ベストでなかったにしろ、今できる走りはできたのではないか、と。


その言葉に少しは励まされたが、思い出すとどうしても凹む。


体調をベストにできなかったのは僕の不注意だし、コーナーを攻め切れなかったのだって自分の下見不足が原因だし、上りの走りが下手なのだって練習不足が原因だ。


僕が思い描いていた走りなら、確実にもう1km/hは平均時速が高かったはずだった。

それにレース中はレースを楽しめて、ゴールは出し切った感で一杯になるはず、だった。






いつまでもグダグダ言ってても仕方がない。


これが世界との差。これが僕の実力。


痛感しました。


もうこのカテゴリで再挑戦はできない。


次にはさらに高い壁が待ち受けている。


僕の初挑戦の世界選手権TTは、最初で最後の世界選手権TTになってしまったな。



Photo:Kei Tsuji


Photo:Kei Tsuji


フォトグラファーの辻さんに撮って頂きました。

もっと良い思い出としてこの写真を保存できれば良かったと、そう思います。






それではハデブラ

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2017/09/17

明日か…


僕の世界選手権が明日、始まります。



明日、18日はU23個人タイムトライアル。

僕は現地時刻15時45分に出走します。



最後から数えて14番目。

大陸チャンピオンのシードでこの順らしい。

前後の走者は強力な選手ばかり。


アジアチャンプの意地を見せつけてやらねばっ!!


今夜はアニメ漬けじゃっ!!




がんばるぞい!!




それではハデブラ

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2017/09/16

ノルウェーはキツい。サーモンは美味しい。



今日は世界選手権の公式練習日。

実際に使用するコースを完全に交通規制して、レース同様に走れるようにしてありました。

これもやはり世界戦だからこそ…なのかっ!





会場はほとんど出来上がっており、スタートゴール地点はアルカンシェルを基調とした装飾がなされていました。




そんなコースを、皆んなからカッコいいと評判のファントム(MERIDA WARP TT)で走ってきました。





コースはロングコースとショートコースの組み合わせの37.2km。

最初にショートコースを一周、最後にロングコースを一周します。

ロングコースの中間には最大傾斜が9%以上にもなる1.5kmの山越えもあり、コース中にはインナーギアを使うか迷うような上りが点在します。


単純な巡航力だけを持ってして勝てるコースではないな、と思います。


もう今更スキルを習得することはできないので、持てる技術と力を出し切って走るのみです。


決戦は明後日18日。


ドキドキです。








ともあれ、

今日のランチにはノルウェーサーモンが専属シェフにより提供され、ご満悦でございます♪

話によると2日に1回のペースでサーモンを出してくれるというので、毎日の食事が楽しみでなりません!




それではハデブラ

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2017/09/15

ノルウェ〜ィにやってきました



久々の飛行機に乗って、

トゥールーズ→アムステルダム→ベルゲン

と、はるばる北の大地にやってきました!




久々に窓側席をゲッツ。
短距離空路なら窓側が良い♪




ベルゲンに着くと、もう世界選手権一色!

同じ飛行機にはプロツアーチームで走る選手もちらほらと。

そこで改めて僕は世界選手権に来たんだと実感が湧きました。







宿泊する宿は大きなゲストハウス。

室内には数々のおもてなしが!


とても親切な方々なのでしょう!





明日から公式のコース試走などが始まり、世界選手権が開幕です。


がんばるぞい!






空港から見えた文字。

なぜ、?なのだろう。

本当にベルゲンに来たか疑問に思ってしまうではないか…




それではハデブラ

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最後のカヌレは…無かった



スペインから帰ってきてからというもの、オートリーヴでは肌寒い日々が続いています。

1ヶ月前までは一面ヒマワリ畑だった場所も、ヒマワリがすっかり枯れて俯いてしまい、寂しい風景になっています。




今日は雨も降り、嵐のような風も吹き始めたので練習を途中で切り上げることになったのですが、それはもう寒いのなんの。

それでも!と、帰り道に濡れた身体でパン屋に寄ったら、ゴメン今日はカヌレ無いの。と言われ撃沈。


今日がラストチャンスだったのに……


しかも明日の朝にはノルウェーに向けてここを発つので、自転車を梱包するための洗車もしなければならず。

凍えながら洗車を済ませましたよ。







最近の朝晩の気温は寒いくらい。

晴れた日の日中も、半袖で練習して気持ちのいい程にしか気温が上がらず。
家の中は長袖を着てもいいくらいです。


フランスの夏は終わろうとしています。





そして今度はさらに北のノルウェー、ベルゲンに行きます。

現地の気温を調べたらここと比べても平均気温がかなり低め。

しまいには雨もよく降るようで、寒さ対策は必須のようです。


北欧の街並みをのんびり散策でもしたいところですが、世界一を決める大会でそんな気分ではいられませんね…


気を引き締めてノルウェーに行ってきます!






こう見ると結構北ですね…

ここからアムステルダム経由で行ってきます。





それではオルヴォワール

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2017/09/12

ファントム、2度目の来仏





(写真を撮ってから背景がイケてなかったことに気づきました…)




僕がファントムと呼んでいる愛機、メリダ ワープTTがフランスに到着。

本来ならスペイン遠征前に届いていたはずでしたが、ロストバゲッジにより到着が遅れていました。
無事に届いてなにより!




今日から世界選手権に向けて最終調整です。

久々に乗るTTマシンに身体を馴染ませる為に、しっかり乗ってきました。


久々のTTマシンの疾走感。

たまらないっす。

いざレースになるとめちゃくちゃキツいんですけどね…。



帰り道にはもちろんパン屋へ。




DHバーの間にカヌレ、ブルホーンにバゲット。

フランス仕様です。





カヌレをお供にコーヒーブレークするのはフランス遠征中の楽しみでもあるんです♪




14日までフランスで調整を行い、15日の便でノルウェーまで飛びます。

楽しみだ。





それではオルヴォワール

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見切れる僕。



スペインの2連戦を終え、長旅を経てオートリーヴまで帰ってきたのは昨日の深夜。


今日は1日オフを取り、久々のカヌレを食べ、ゆっくり過ごしました。




ボルタ・シクリスタ・バレンシア最終日は僕が2位という結果で終えました。

ゴールポイント賞の可能性があった篤志を最後にスプリントさせるべくチームで動いた結果、人数も揃ってとてもいい形で最終局面にアプローチできたのだが、最後に町に入っていく区間で落車のトラブルが多発し、バラバラに。

運良く前方でそれを回避できた僕がそのまま最終スプリントをすることに。

最終コーナーの立ち上がりから先頭でもがき、最後に1人、めちゃめちゃスプリントがかかっている選手にまくられた結果、2位でした。



あ、僕はちょうど勝った選手の後ろにいます。


そういえばカンタブリアのゴールもこんなような…




最近は見切れてばかりのレイチャンです。


元々、写真写りの悪い僕。

学校の卒業アルバムも、クラスや部活の集合写真以外は基本写っていないのです。



そんな僕だから、一番でゴールしなきゃまともに写真に写らないんですよね。



写真に写らず終わったスペイン遠征ですが、最後は自分の成績でポディウムに上がれてよかった。
皆んなが沢山もらってた額もゲットできたことだし。(しかし重くてかさばる)

勝ちこそ無かったけど、怪我からここまで短期間で復帰できたし、良しとするか。














さて。

次のレースはいよいよ世界選手権です。

初の北の大地、ノルウェーでのレースです。


今まで出たレースの中で最高峰のレースになります。

ワクワクとドキドキと、バクバク。



世界選手権に向けてしっかり調整します。




それではオルヴォワール

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2017/09/10

はい。僕がれいちゃんです。



今日はボルタ・シクリスタ・バレンシア第3ステージ。


そういえば去年はこのステージで降りたのだった。

第1ステージでの落車の影響が後に響いた感じだったな…


スタートとゴールの場所は一緒だが、コースはリメイクされていて、全4ステージ中最もイージーなコースだったように思える。

スタートして10km下り基調で進み、また10kmかけて緩やかに上って行く感じの周回コースで120km。

20km少々のコースを5周回した後、ラスト300mの激坂スプリント。


本調子でないにしろ、このレベルのレースでこのコースなら、何ら問題も無く走れました。

ただやはり、まだ最後に勝負するまでには至らず、今日もゴールする先頭を見上げながらのゴールになりました。









さて、僕もヨーロッパ圏のレースの数々を走ってきたが、どのレースもやはり日本とは違った雰囲気がある。

道やコースの作り方ももちろん違うのだが、何より飛び交う言葉が違うので、大体のニュアンスは分かっても何を叫んだり話していたりするのかは正確には分からない。


ここスペインのレースでは、僕はレース中によく名前を呼ばれるのだ。




「れいちゃーん!」

「れいちゃんれいちゃーん!!」




!?




と、急に呼ばれてドッキリするのだが、それは決まって右後ろからかけられる声。


Derecho
(デレチョー)


スペイン語で「右」というとこうなるらしい。

これがおそらく、レース中の風の中でネイティヴな発音を聞くと、レイチャーンに聞こえてくるようだ。


集団内で右側から前に上がりたい選手がかける言葉。
平坦のスピードコースになると位置どりでよく聞く言葉だ。


しかしこっちの選手といったら、上がってくる余裕もないというのに、レイチャーンと言いながら狭いスペースに割り込んで来ようとするから危ない。


勝負がかかっていたり、重要なシーン以外は安全を確保した上で譲ってあげることもあるが、内心ではいつも、


『はいはい、僕はれいちゃんですが…そこで上がるのは危険だからやめてくださいな。』


とか思ってます。


時々思わず口から日本語が出てしまうが、もちろん相手に意味など分かるはずがない…

他チームとの意思疎通が難しいのが異国の地でのレースの難しいところだ。



最低限、レースシーンで飛び交う言葉くらいは覚えたいものです。









明日は最終日。


テクニカルな周回コースで100kmほどのレース。

例年スプリントになるケースが多いので、明日はゴールを狙って走りたい。

がんばるぞい。











それではアディオス

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2017/09/09

グルペットはしんどい


ボルタ・シクリスタ・バレンシア

2日目。


今日は1級山岳を含む139kmの山岳コース。

昨年にも同じコースを走っている。


とはいえ、去年は2つあるうちの最初の山岳で遅れだし、1級を超える頃には前が見えない…というようなレースだった。



昨日思うように動かなかった身体は少しは感覚が良くなり、今日は序盤のアタック合戦にも少し参加。

と思いきや、単独の飛び出しになっちゃったりして数分間独走したりと…

初っ端から無駄に脚を消耗したが、それがいい刺激になり、そこからしばらくは楽に展開できた。


総合リーダーのUDが逃げに乗ったということで集団コントロールはしなくてオーケー。

山岳までの間、集団内前方でチームメイトと共に走った。


最初の山岳に入る。

カテゴリが低い代わりに勾配が緩い為、アウターギアで上りきれるハイスピードクライムになる。

かなりしんどかったが、去年のような遅れ方はしなかった。集団前方で多少の余裕を持ちながらクリア。

上りきってからも完全に下らないのがこのコースの嫌なところ。

細かなアップダウンや地味な上り基地の平坦が続く。


そして今日の山場である最後の山岳へ。

入り口はまだ良かったが、流石に最後まで先頭グループについていくことはできず。

グルペット集団が形成され、そこで上りをクリア。
下りの最中で前を行く集団と合流し、大きなグルペット集団となる。


しかしながらグルペット集団は引く意思のある選手と、そうでない他力本願な選手とでごちゃごちゃしており、まともに進まない状況に。

あまりにも協調性の無いグルペット集団をなんとかまとめようと、自ら積極的に集団を引くことに。

モナコのチームが積極的に協力してくれて、いくらかマシになった。


下りきってからゴールまでも長く、その間に数名の選手がよく分からないアタックをし始める。

アタックするはいいが、協調しないが為にすぐにペースダウンする少数グループ。

僕はそんな無意味な飛び出しをする選手達をまとめるべく、一定ペースで引き続け、やがて全て吸収し沈静化に成功。


ゴールまであと少しなんだし、もう遅れてるんだから皆で協力して走り切りたいというのに。


そんなこんなで余計な消耗もしながらなんとかゴールへ。


まだ本調子が戻らず、乾いた暑さの中、かなり消耗するレースになった。




あと2日。

調子が上がってくればいいな。



それではアディオス




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2017/09/08

バレンシアはほろ苦く



今日から始まりました、ヴォルタ・シクリスタ・バレンシア



去年は途中の落車と暑さにやられてあまり良い印象が無いレース。


カンタブリアの方が何かと相性は良いらしい。


とはいえ、出るからには狙えるレースは狙っていかなければ。




とは言ったものの…

今日はスタートから身体が思うように動かず、ただ集団内で走るのみ…

アタックする元気も無ければ最後スプリントする元気も無かった。

展開に絡むことはせずに集団ゴール。

このままだと明日からのハードステージが思いやられる…



体調は悪く無いはずなのだが。



とにかく今日はそんな日だったんだ、仕方ないさ。

切り替えて明日は快調なことを祈ろう。



しかし、今日のレースで日本チームがワンツー決めたのは嬉しい出来事だ。

UDと篤志がバッチリ決めてきました。

山岳賞以外のジャージを総取りしてしまったものだから、明日からのレースで他チームからの目線が痛そうだ。



いざとなればリーダーチームとしての走りをする覚悟でいますよ。

明日は堂々と走れるコンディションに復活していることを期待しよう…






それではアディオス

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2017/09/06

お詫びと訂正 そして報告



昨日アップ致しましたブログの内容に、一部意味不明なミスがあったのでこの場をお借りしてお詫び申し上げます。



「直角コーナー野崎くん」


「直角コーナーの先」


一体誰なのでしょう「直角コーナー野崎くん」とやらは………


というわけで、昨日のブログでは不意に読んで下さった方々を困惑させてしまいました…

アップした後、篤志に指摘され気づき、自らツボって笑ってしまった程ですので、きっと僕らより笑ってしまった方はいると思います。

日本時間でいうと朝方でしたので、朝から皆さまの腹筋に思わぬ刺激を入れてしまったことも含めてお詫び申し上げます………









さて。

直角コーナー野崎くんから気を取り直し、今日はブエルタ・ア・カンタブリア最終日。

昨年の第1ステージと同じコースです。

昨日よりも長めの上りを含む大周回と小周回からなる8の字形のコースレイアウト。
距離は143km。



去年はこのコースで4位に入っていたので、
今年も狙ってスタートしました。


序盤からの逃げなどは、大きい動き以外は落ち着いて様子を見て展開。

しかしながら展開の中で動けてしまうことに喜びを覚え、無駄に脚を使った走りも少ししていたことは反省…


決定的な逃げには乗らず、昨年同様の展開に備えて最終局面を迎える。

昨日のレースで脚を使いすぎていたせいか、後半にかけて体の重さは感じてきていた。

でも上りで遅れるほどではないし、楽しいので最後までやってみる。


迎えた最後の上り。

上りに入り少しすると、目星をつけていた昨年のレースでも展開を作っていた地元選手が読み通りのアタック。

昨年もここで少数が集団から飛び出し、最後のゴール前まで行ったのだ。


これにすかさず反応した僕はデジャヴを感じつつ後に続いた。




が。



反応して間も無く、僕の脚が終了を告げた。

これは想定外だった。

見事に動かなくなった僕はせっかく飛び出していた小集団から遅れ、さらには後ろから来た集団にすら食らいつくこともできなくて…

上り区間でポロポロとこぼれた数名の選手と上りを終えることに。


でもこのまま遅れて終えるのも後味が悪い気がしたので、前に行く意思のある選手を引き連れて下り区間を攻めた。


その甲斐あって、ラスト2km地点手前で第2集団に合流。

既にこの時点で上りで分かれた先頭集団とは差ができていた。


上位争いではないが、最後まで出し切ってゴールしようと思い、ラスト500mから先行してみる。

上位争いではないだけに、これに反応する選手はさすがに少なかったが、交わされることなくそのままゴールした。





予想した通りの展開。

そして想定していた動きまでできていた。

なのに思い描いたゴールができず、なんとも悔しいレースになった。


脚も無かったし、少々はしゃぎ過ぎた点もあった。

でも久々のレースでいい刺激を心身共に与えられたようなので良しとしよう。


1日あけて始まる次のバレンシアでのレースでも、どこかで見せ場を作りたい。









レース以外でのお話。

何もかもが遅いスペイン時間に惑わされ、時に腹が立っているわけなのだが、ここ、バレンシアのホテルの朝食もなかなかだ。



トースト一枚にオレンジジュースとコーヒー一杯。

これが出されるデフォルトのメニューである。

去年も少なすぎる朝食に嘆いたが、今年も期待を裏切らなかった。

明日がカンタブリア最後。

物足りな過ぎる朝食を満喫するとしよう。





そして。

今日正式発表があったようですが、現時点で世界選手権への出場が決定致しました。

U23個人タイムトライアルと、ロードレースへのエントリーです。

人生初の世界選手権。

臆することなく挑んで来ます。







それではアディオス

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2017/09/05

カンタブリアの呪縛



ブエルタ・ア・カンタブリア

今日は第2ステージ。


16kmのアップダウンな周回コースを8周回するレース。
ゴールまでの区間を合わせて、プロフィール上は149kmとなっている。

去年にはなかったコースレイアウトだ。





今日の調子は悪くなく、良い印象を持っているレースだったので、とにかく積極的に行こうと挑む。

レース前のミーティングで浅田監督も、チームプレイなどあまり意識しすぎず、ワンデイレースだと思って思い切り走ってみろ、とのことだったので、そのつもりで走ることにした。


スタートして周回コースに入ると、ファーストアタックがかかる。

僕はそれに反応し、6人ほどのグループとなり、約1周逃げるも吸収。


スタート直後の逃げで結構キツくなったので、吸収されてからは集団内で落ち着いてレースを展開。


ラヴニールと比べると、位置取りも容易だし、ペースもそこまで激しくないので余裕を持って走れていた。

幾度となく繰り返されるアタックには、それぞれ日本チームは取りこぼすことなく乗り、終始存在感を示していた。


最も長く続いた篤志を含む逃げが吸収されると、終盤ということもあり有力チームのカウンターアタックが激化。

最後に少数の飛び出しでゴールまで行くケースが最も可能性の高い展開というのは去年走って知っていたので、その動きに注意していた。



ラスト1周に入って残り半周辺りで今日の決定打が出た。

幸いにも僕はそれに乗ることができ、10数名の逃げ集団になる。

後ろから迫る集団から逃げながら最後のセクション。

直角コーナー野崎くん、ゴールまで優しい石畳の300mのストレートだ。

僕はなんとか前に出ようとしたが、最終ターンは6番手くらいでクリア。

残り距離を考えると良くない位置だった。


スプリントを開始してから2名程は交わせたが、ゴールの瞬間前には3人いた。




ってこれ4位じゃん。




カンタブリア4位じゃん。




カンタブリアでの最上位記録は更新ならず。

僕はこの中途半端な順位に甘んじる結果となってしまった…


この地に、この順位に、呪縛があるのかも…




結果は悔しいが、怪我からの復帰戦にしては悪くない感触を掴めた。

純粋にレースを楽しめたし、久々に自分の脚で展開を作れるレースを走れてモチベーションも上がります。

その分かなり脚を消耗しましたが……


カンタブリアは明日が最終日。


とは言っても、その2日後にはバレンシアが始まるわけですが…


この後のレースでも見せ場を作っていけたらと思います。



頑張ってきます!





それではアディオス

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2017/09/03

異国で迎える二度目の誕生日



ハッピーバースデー自分。


いつの間にか僕も22歳になりました。



誕生日早々のレースのスタートリストで、堂々と名前を間違えられていたことに昨日は大爆笑したわけですが。



どうも。よじょやまれいです。








はい。











なんというかこう、誕生日を迎えると年月が経つのは早いものだなと感じます。

1年前の自分が目指した1年になっただろうか。










そんな誕生日の今日は、ブエルタ・カンタブリアの初日。

700mでなく、920mの激坂TT。




会場も去年と一緒だ。



決して得意ではないが、走るからには!と意気込んだ。

スタート台に着くと、司会者らしき人が選手紹介を兼ねて僕が誕生日だということをアナウンスする。

スタート台を取り囲む観客から歓声と拍手をいただいた。


それに手を振ってこたえていたら隣でカウントが始まった。

慌ててスタートに集中し直してスタートする。


激坂までの区間はできる限りでスピードを上げ、坂に入ったら後は我慢。

坂に入って間も無く、メーターから音がした。

ここで初めて、誕生日の紹介に気を取られてメーターのスタートボタンを押し忘れていたことに気づく。


しかし上りに入った今、スタートを押す余裕などなく…


色々な事に気を取られながらそのままゴール。

とりあえず呼吸がキツかった。


乾燥した環境の中、瞬間的に2分弱もがけばこうもなる。


手元でタイムがわからなかったが、自分でもいいタイムが出た手応えはなかった。

結果、77位。トップと11秒差だ。


このステージばかりはタイムを気にしたところでどうしようもないのだが…


少しは悔しいな。




それでも思わぬ形でスペインの方々に祝ってもらえて嬉しかった。










ホテルに帰って夕飯時。


相変わらず何もかもが遅いスペイン時間に腹を空かせてレストランへ。

いつもと変わらぬ…いや、むしろ物足りないメニューで食事が終わろうとしていた。


すると厨房から何やら物陰が…



バースデーソングと共に、僕と篤志の分のケーキ?が運ばれてきた。



ティラミス一欠片である。笑


近くの席にいたフランスのチームの人たちも共に歌って祝ってくれた。


いや〜嬉しいです♪


ちょっと雑なティラミス一欠片だったけど、久々にがっつり甘いもの食べれて嬉しかった!



そして今日はSNSを通じて国内からも沢山のお祝いメッセージをいただきました!

ビデオメッセージまで頂き、異国の乾いた土地にいながらも、日本の人たちの声に心温まる思いでした。


皆さん、ありがとうございます!gracias!



22歳になった、オノデライダーこと、マーベリックこと、よじょやまこと、小野寺玲はこれからもカッコよく、美しくありたいと思います!



今後ともよろしくお願い致します!







それではアディオス

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秘伝の味



今日はスペインへの移動日。



モーニングライドをして、カヌレを食べ、



オートリーヴから6時間の車移動を経て、一年ぶりのカンタブリアにやってきました!


去年と同じホテルに懐かしさを感じ、同時にここの朝食が質素だったことを思い出す…

しかしながら、朝食はともかく夕食に出てくるパスタソースは絶品なのだ。



絶妙に甘くて美味しいトマト?ソース。

パスタにも合うし、パンにも合う。

この秘伝のソースの作り方を教えてもらいたいねと、そんな話を去年もした気がする。





しばらくはスペイン時間での生活。

遅い朝食に遅い夕食。



分かっているが、慣れることはできない。


頑張ろう。


明日のカンタブリア第1ステージは、街中の激坂を駆け上がる個人タイムトライアル。

その距離700m。


僕はあまり得意ではないが、去年の自分のタイムは更新したいところだ。


頑張るぞい。





それでは、アディオス

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2017/09/01

セプテンバーカヌレ



自分に落車などしていない、と言い聞かせながら練習を続けたここ最近。


気がつけば9月になりましたね。




毎日欠かさず食べているカヌレのおかげもあってか、調子は悪くないように思えます。

こればかりは実際にレースを走ってみなければ分からないことですが、自信を持って走ろうと思います。





今日の練習はUDと2人で。
帰りにお馴染みのパン屋でカヌレスィルブプレ。

店員さんも、毎日同じものを買っていく僕に呆れ笑いしてました。



雄大と走ると、ベース走のうちはアニメの話で盛り上がるから飽きない。

早く帰ってアニメ見たい!
ってなるから逆効果もあるかも…笑


ともかく、この期間は色んな人といい練習ができた気がします。








明日はスペインに向けての移動日です。

まずはカンタブリア。

去年ステージ4位に入り、アンダー賞を獲得もした、いい印象のあるレース。

今年はまた違った展開だろうけど、積極的に走ってみよう。


そんなスペイン遠征に向けてサングラスの調整。



最近はどのレースにも、ストリックスのレンズを2種類持って行っています。

レンズの大きいXタイプと、度付きのIタイプ。

気分や天候でフレームの色やレンズを変えて走ってます。



スペインはフランスよりさらに乾いている土地なので、コンタクトレンズは浮きやすくなってしまいます。

なのでこの「度付きI」が今回の遠征では活躍してくれそうです。


ジャパンナショナルチームカラーにカスタマイズしたこのサングラスでカッコよく走ってきます!







それではオルヴォワール

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