« モンブランが撮れない | トップページ | 着る機会が少ないもので »

2017/08/05

思い出す、あの時の過酷さ



今日は第8ステージの試走でした。

コース自体は120kmのコースなのだが、とても120kmの感覚では走りきれないコースだ。



スタートしてすぐに全長20kmの1級山岳を上る。
下って今度はカテゴライズされていない5kmほどの山を超え、2度目の1級山岳13kmを上る。
下った先はアップダウンを経て6.5kmの2級山岳の頂上ゴール。

メーターが記録した獲得標高は4240mにもなっていた。


いやこれはキツイ。


スプリンターではないものの、平地マンな僕にとってはイジメとしか思えないようなコースである。

本番はトップクラスのクライマー達が熾烈な争いを繰り広げるのだろう。






今日の最初の山岳、Cormet de Roselendはツールでもお馴染みの山岳。





そして昨年のラヴニールの第7ステージでも走った山岳だ。

昨年もそういえばスタートしてすぐに上るところにあったなぁ。

上りで集団から遅れた僕は下り区間からしばらくひとり旅をしたのだった。

過酷なステージだった。





今日は見覚えのある周りの風景を見て、そんなことを思い出しながら上ったわけです。

一発目の上りは割と調子が良く、頂上の1968m地点まで快調に上ることができた。



いよいよ上りだらけの高地トレーニングの効果が出てきたか!?

…と期待したが、それもつかの間。

次の山岳を登り終える頃にはもうヘトヘト。

トドメのラスト2級山岳では完全に脚が売り切れ。

とても苦しい1日になった。



ラヴニールでは6日間を戦った後にアルプス3連戦を走らなければならない。


大会当日までにできる限りの努力をして本番に備えよう。





夕方のレ・セジーの町には、来てから初めて雨が降りました。



虹と横山君です。




それではオルヴォワール



|

« モンブランが撮れない | トップページ | 着る機会が少ないもので »

コメント

山岳かあ…。去年も悩まされた山。モンブランのように雲に覆われて頂きも見えないような
気がするかもしれないけど、玲君だって去年のままの玲君じゃないはず。
どこまで戦えるのか、どこまで働けるのか、一歩一歩山頂を目指して下さい🚵‍♀️

投稿: あばぁば | 2017/08/06 10:23

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/552844/65626012

この記事へのトラックバック一覧です: 思い出す、あの時の過酷さ:

« モンブランが撮れない | トップページ | 着る機会が少ないもので »