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2017年7月

2017/07/31

今年の夏、日本で最後のカヌレをボナペティ



明日から9月25日まで、長旅に出ます。


まずはアルプスで自分をしっかり強化してラヴニールに挑みます。

この時期に山へ行くと調子が上がる僕。


去年同様、レースを楽しく走れるように頑張ることにします!













今日は蒸し暑い日本で過ごす最後の日。


今日に限って暑いんだもん…

今日に限って熱帯夜ですか?

部屋の温度計は32℃を上回っている。


ハァ……


アルプスでの涼しい生活が待ち遠しい…











昨日うっかりチームカーに置き去りにしてしまっていたカヌレを無事に引き取りに行き、先ほど頂きました♪

今回の遠征ではフランスの未踏エリアにも行くので、そこでのカヌレが果たしてどんな味なのかをじっくり味わってきたいと思います。


新たなカヌレとの出会いを楽しみに…ボナペティ♪






ではでは。


明日の11時の便で旅立ちます!


長めの海外遠征なので、念入りに荷物のチェックをしてから寝ることにします。

暑すぎてちゃんと寝れるか不安ですが…




それではまた。

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2017/07/30

流石に2日連続1位は欲張り過ぎか



今日も初開催「やいた片岡ロードレース」


前回の地元2dayは2日連続3位だったから…

今回の地元2dayは2日連続1位ってのもいいんじゃないかな…


なんて思ってましたが。

今日は僕の日ではありませんでした。

といっても、展開によっては十分狙えるレースだったので、場合によっては優勝争いに加わったかもしれませんね。


始まってみないと分からないのがレース。

今日はめまぐるしく変化する展開の中で、僕は勝負しない展開となりました。





コースは1周10km程の8の字コース。

前半は道幅の狭いテクニカルなアップダウン、後半は緩く長い上りと下りのレイアウト。

試走の段階でキツイのは目に見えていたが、今日の僕は思ったより走れていた気がする。


雨澤さん譲さんを中心に勝ちを狙うプランでスタート。

アタック合戦ではアタックする選手を選別してしっかり反応していく。

少数が飛び出してもまたすぐに吸収される…
といったことが前半は繰り返された。
(僕の謎の単独飛び出しも含め)


アベタカさんがパンクで遅れてしまい、ブリッツェンは枚数を減らしてしまったが、それぞれがしっかりとできる走りをして上手く立ち回れていたと思う。

いよいよ終盤に差し掛かる頃、ゆるい下り区間で初の決定打が決まる。

そこには雨澤さんと飯野さんも入っていたので、メインにいた僕は追うことはせずに様子を伺う。


逃げとは1分が開き、何度か追走の動きに同調したりもしたが追いつくことはなく、最終周へ。

上りで集団がバラけたりもしたが、下りでほとんど合流。

少しでも上位を取りに行こうとする動きが集団内で起こり始める。

強力そうな飛び出しなどはチェックしつつ、僕自身も集団の頭は取りたいと思っていたのでその時を伺っていた。

ラスト1kmを過ぎ、補給所の辺りで数名がペースアップ。

その時に譲さんとアイコンタクトをとり、僕は譲さんの番手についた。

最終ターンを曲がって上りながらの200m。

この集団内のメンバーではスプリントで負ける気はしなかったので早目に仕掛けてスプリント。

抜かれることなく集団の頭は取れた。



帰って結果を聞くと、雨澤さんが3位!

悔しいがこれもまたレース。

今日は難しいレースだった。


自分自身前半からよく動けたと思うし、逃げを行かせてからは、逃げが捕まり集団スプリントになった場合に備えていたので、今日の仕事は最低限で終了…でした。








ヨーロッパ遠征前のレース、下手な走りで結果が出なかったら気持ちよく旅立てないなぁ

なんて思っていたが、クリテでは勝てたし、ロードもいいレースができたので、これで気持ちよく旅立てます。


レース後は応援に駆けつけてくださった沢山のサポーターの方々と交流♪

沢山の差し入れも頂きましたし、ヨーロッパ遠征に向けての差し入れまで!

サポーターの方々に囲まれ、こんなに沢山の人が応援してくれていると思うととても幸せでした。


2日間、熱い応援をありがとうございました!!









突然の悲報。



それは今日の帰り道、頂いていたカヌレを食べようとバッグを探りながら思い出したこと。

今日は家族の車で帰ったのだが、チームカーに積んであるクーラーボックスにカヌレを入れっぱなしにしてしまっていたのだ!!

せっかく頑張ったご褒美に食べようと思っていたのに…泣


明日、事務所に取りに行って食べることにします…






さてさて。

いよいよ欧州遠征。

明後日8月1日に出国し、9月の末までの約2ヶ月の遠征になります。

ということで、帰って早々新たに荷造りを始めています。



ラヴニール、そして世界戦を走って帰ってくる予定です。
(まだ正式決定ではありませんが)

いい結果を持ち帰れるよう頑張ってきます!

日本からの応援よろしくお願い致します!!





それではまた。




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2017/07/29

やってみたかったゴール




皆さん…






勝ちましたよ!!






初開催の大田原クリテリウム、初代チャンプになりました!





「初代チャンプ」は2回目。

昨年の奈良クリテリウムでも初代チャンプにならせていただきましたので。

勝ったレースがどちらも初開催とは、面白い偶然ですね。


今回の勝利もまた、宇都宮ブリッツェンのチームメイト皆んなのおかげで掴み取ることができたものです。

改めて良いチームメイトに恵まれているなと思います。

そして長らくレースから離れていた増田さんの解説するレースで勝てたのにも、何か特別なものを感じます。







さて。そんな今日を簡単に振り返るとしよう。




勝ち上がり人数未満の出走のためパレード走行で終わった予選。

これじゃ濡れに行っただけじゃん!




決勝レースは雨の上がった蒸し暑さの中スタート。

路面はセミウェットといったところか。


レースは決定的な逃げの決まらないアタック合戦の連続で展開される。

チームは主要なチームをチェックしつつ、予測している集団スプリントへ向けた温存もしていた。


レース中盤、アベタカさんが1人で勢い良く飛び出し、集団とは10秒ほど差ができた。
しかしそれと同時タイミングで落車によりレースが一時停止。


間も無く再スタートするが、周回数は−3周となり、アベタカさんは10秒先に再スタートを切った。

集団も再スタートをきるが、前のアベタカさんを追うか追わないかの雰囲気になり、これにより集団とアベタカさんの間にはかなりのタイム差がつくことになる。


これには僕は少し心配した。
なぜなら、ミーティングして決めた最後のスプリントの並びがアベタカさん→僕 のプランだったからだ。

でも、集団の中には譲さんもいたので、アベタカさんのポジションを代わりに走ることは容易だった。


そう考えると心配は無くなり、むしろアベタカさんの強力な逃げにより、マトリックスのアシスト選手を削ることに成功しているのだから結果オーライな展開となった。


アベタカさんが吸収されたのはラスト2周の手前。

いよいよ集団内では位置取り争いが激化し、ビリビリした空気になる。

コース幅も広く、1チームじゃコントロールしきれない選手達はたちまち入り交じり、各選手達は少しでもいいポジションを取ろうと必死に争い合った。


いよいよラスト1周回。

集団前方で近くにいたのは雨澤さんと譲さん。
雨澤さんが先陣を切って前へ引き上げてくれ、最終コーナー手前の長いストレートに入る頃にはマトリックスの後ろといういい位置まで上がれていた。

僕は譲さんの後ろにつき、その瞬間を待つ。

前を行くマトリックスのアシスト選手は2人ほど。

最終コーナーが迫る手前で「譲さん、前へ!」と声をかけると、譲さんはたちまちスピードを上げてマトリックストレインの内側から追い抜き、先頭に躍り出ると理想のラインで最終コーナーへアプローチ。

譲さん→僕の順で入る、まさに予定通りの展開だ。

昨日、最終コーナーまで連れてきてもらえればそこからのスプリントで勝てるとチームメイトに言っていた。

そしてまさにその時が来た。

このコースの特性上、最終コーナーの突っ込み勝負なのは分かっていた。

譲さんの後ろでコーナーをクリアした瞬間からフルもがき。

もう誰にも抜かれる気はしない。

なんて気持ちのいいスプリントだ。

後にデータを見たら、ここ最近ではベストのパワーを出していた!


Photo:Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY

勝った!

やっと勝った!!


やりたかったこのゴール。

オノデライダーで決めるゴール。


最高の気分だった。


レース前、アベタカさんとの話で

「ゴール後は次のコーナーまでの距離が短いから両手上げるのは危なそうだから片手にしとこうぜ」

なんて話をしていたのだが、ここでやらないわけにはいかなかったし、隣に競り合う選手もいなかったので、両手を上げてはい、ポーズ。


なかなか勝てなかった中で、この思い入れのある地元レースで悲願の勝ちを上げられた喜びはとても大きい。

沢山のサポーター前でいいこと見せられました♪

石川で勝った雨澤さんとはまた違う勝ち方だったが、少しはカッコよかったかな?



ポディウムでは少しぎこちないパフォーマンスをさせていただき…


Photo:Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY

ポディウムから見えたのは沢山の「赤」

こんなに嬉しい光景があるだろうか。


恒例のシャンパンファイトでは、両サイドの選手達に少し遅れをとってしまったせいで見事にシャンパンを浴びるはめに…

しかし悪い気はしない。

とても気持ちイイっ!


帰りの車はベタベタで大変でしたが…






大田原の特産品「唐辛子」で作られたブーケと王冠?も頂き、宿泊先のホテルの部屋はほのかに香るシャンパンのフレーバーと唐辛子の刺激が混在する異様な空間に。笑


今日こそはご褒美に、と頂いていたカヌレを食べながらその空間を満喫しております。





あぁ〜なんて美味いんだ。

デリッシュ!!



明日も頑張れそうです!


今日は沢山の応援と、マーベリックコールをありがとうございました!!

長期の欧州遠征を前にいい置き土産ができたきがします♪


明日のレースでもよろしくお願い致します!





それではまた。

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2017/07/28

こりゃおっかない



低酸素合宿が終わり、久々に宇都宮へ帰っ……




帰らずに矢板まで来ました。




あ…もう次のレースなんですね。


いつもと違う1週間を過ごしたから感覚がおかしくなってますよ。

身体も少し疲労気味。





今日は明日のクリテリウムのコースを試走してきました。

またまたやってきました、地元レースです!

そしてこの2連戦を最後にしばらく日本のレースは走らないのでここはしっかり走りたい。





早速コースを試走してみたが…


うーむ。


正直、おっかないコースを作ったなぁという印象。


長方形の直角コーナー4つからなるフラットコースなのだが、問題はゴールラインが長い直線上ではなく短い直線上にあること。

道幅が広く、距離の長いストレートからゴールめがけて一気になだれ込む最終コーナーを想像するとゾクゾクしますよ…。

おまけに明日は雨予報ときた。

前戦につづきまた雨のレースか…



どうか大きな落車が起きませんように。

そして勝てますように。



まずは安全に予選を勝ち進むことにします。


頑張るぞいっ!





それではまた。

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2017/07/27

流石はJISS



今日がJISS合宿でトレーニングする最終日。

明日の朝にはここを出てチームと合流します。



そんな今日は低酸素づくし。

午前中のスケジュールが回復走だったので、僕は1人低酸素室でローラーを。

酸素薄いんで、しっかり呼吸しながら身体の各部の動きを意識して脚を回しました。


連日のハードトレーニングで脚は結構キテるし、低酸素環境だから通常より回復するスピードが遅い(気がする)。

だから今日は回復走だったのだが、普通に回してるだけでも結構シンドイものでした…

アニメ見てなかったら早々に挫けてたかも。←





午後は4人揃って低酸素トレーニング施設に入り、ワットバイクやローラーを使用して低酸素トレーニング。

JISS内ハイパフォーマンスジムという場所の一角に低酸素トレーニングルームがあり、設定された標高の酸素濃度の中でトレーニングができる。

ちなみにこのエリアは撮影禁止。

国家機密レベルか…






しかし流石はJISS。

なんでもある。

宿泊する低酸素宿泊施設も装備はなかなかだ。

一部屋のサイズはビジネスホテルのシングルルームと変わらない。

部屋の風呂場ももちろん狭いのだが。(大浴場あり)

ただ、少し特徴的な仕様になっている。


ビジネスホテルとは違う点として、


1. 風呂場のドアの密閉度

これは風呂場にある換気扇が関係していて、換気扇は外部と直接繋がっているため、部屋の空間と繋がってしまうと酸素濃度が変動してしまう為だ。
なので酸素濃度を設定値に保つ為には、シャワー時のみ換気扇を回し、それ以外の時は止めてドアをきちんと閉める必要があるのだ。


2. マットレスが極上

流石はスポーツ選手が使う施設といったところか、マットレスは快適な寝心地を誇るエアウェーブが装備されている。



初めて使ってみたが、これはなかなかいい。
寝起きの身体がいつもより楽な気がします。


3. 厳重なセキュリティシステム

そもそも関係者以外は簡単に立ち入ることのできない施設なのだが、その施設内でフロアごと、各入口のたびにカードキーが必要だし、入った先の部屋もカードキーで厳重ロック。
これでとても安心して宿泊できる。


4. 食事が美味し。

JISSの食堂はアスリートの身体づくりも考慮された料理が出されるビュッフェ形式。



手渡される食券にも競技名や名前がしっかり明記される徹底っぷり。
日替わりのメインを数種類から選べるし、小鉢やサラダバーも充実。
納豆やヨーグルトだって朝昼晩毎回ある。
素晴らしい食環境だ。




なんだか夏休みの自由研究をしている気分になってしまったが、色々キリがないのでこの辺で。
とにかくこの施設は色々凄い。

まだまだ知らない未踏のエリアも存在するので興味深い…





さてさて。

明日は大田原に移動して明後日のレースに備えます。

今度こそ勝ちたいな。




それではまた。

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2017/07/26

雨の中のトレーニングは涼しくて良いのだが



今日もトレーニング。

昨日の疲れは低酸素室にいるせいかいつもより身体に残ってる感じかな…


今日は岡本も合流して4人でのトレーニングでした。


今日は埼玉を起点に練習に出かけましたが、朝から降り続いた雨は止むことなく、初っ端から雨に打たれる練習となりました。



ブログ用にとカメラを起動すると、すかさずカメラ目線をくれる岡本氏は流石である。


出発から1分経過した時点で既にシューズはびしょ濡れ。

雨の中のトレーニングに突入だ。


元エカーズの篤志はこの辺り練習コースをよく知っている。

そんな篤志にコースは任せてみたが、これがまたまたハードなんだ。

雨のせいもあるけど、何よりみんな強いから自然と強度が上がっていく。

峠では意図してなくてもレース走状態だ。


骨折明けとは思えないほど元気よく走る篤志には早く前線に復活してほしいものだ。





雨の中のトレーニングは意外と集中できる。

晴れの暑い日に熱ダレしながらする練習よりも、雨で濡れながら練習する方がしっかりこなせる。

普段はうだるような暑さの中、この世界から「猛暑日」というものが消えれば良いのに…
とか思いつつ練習してますが、たまにやってくる雨の日には少し晴れた気分になったりします。




でも雨の日の厄介なところをあげたらそれはもうキリがないくらい。

バイクは汚くなるし、ウェアもドロドロになるし、ヘルメットもサングラスもシューズも、身に付けるもの全てがひどく汚くなる。
最近は雨のせいで携帯電話を水没させた人もいたような…。


そして雨に濡れたそれらを、疲れている中で洗わなければならないという普段とは違うオプションがもれなく追加される。


そこさえ我慢すれば雨の日の練習は嫌いではない。



でもやっぱり涼しい晴れがいいかな。






それではまた。

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2017/07/25

このメンツ、初めてか!?



しまった!

ブログ用の写真がない!!



というわけなのでテキストのみでお楽しみください…







今日は朝から車移動。

群馬方面へ練習に出かけました。

メンバーは、僕と雨澤さんと篤志の3人。


チームメイトだが、この3人だけで練習したのは初な気が……



前線離脱中の篤志はすっかり復調した様子で速いし。

そんな調子良くエアロポジションで踏んでいく篤志の後ろに並ぶ僕は風当たりが強くてキツイし。


3人で良いトレーニングができましたよ。

雨に降られて散々でしたが、帰りに温泉に入れたので良しとしよう。

そしてまた標高2000mの部屋へ。




その、酸素濃度を調節する機械なのか分からないが、時折変な音を立てるのだ。


それはまるで…


寒い冬の朝、軽自動車に乗り込みエンジンを始動させようとイグニッションを回しているのだが、なかなか始動してくれないエンジンのような音…


が、するんです。


最初は外の車がエンジンかからずに苦労してるのかな〜って思ってたんですが、その後しばらくしても聞こえ続けていて、流石にそろそろかかれよっ!って外を見たらそんな車いなくて。

で、耳をすませてみればその音の発生源は部屋の中だったわけですよ。


そんなかからないエンジンの音がする低酸素室です。


通常の酸素濃度よりも低いのでちゃんと回復するか心配です。

でもフランスの高地よりかはマシかな。

あそこは本当に酸素の量がケチくさいほど少なくて…。








ああ、思い出した!

話は戻って今日のメンバーの話。


この3人ってひと昔前の宮田クリテの時のメンバーだ!

って話を今日3人でしましたよ。


あれ、そん時も僕は2位…



僕の順位固定の呪いはまだ解けていないようです…



それではまた。

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2017/07/24

標高2000mからこんばんは


こんばんは。


宮田遠征から帰ったと思えば、僕はいま、標高2000m地点にいます…






でも不思議です。






窓から見える景色は高くそびえ立つ山々や高原の景色ではなく、とても都会チックで明るいです。



それに、どこからか日本の街の音が聞こえて来ます…










まぁ、それもそのはず。




僕は今、国立スポーツ科学センターの低酸素宿泊施設にいます。

フランス遠征に向けた高地順応の為の合宿中なわけです。





標高2000mといっても、人工的に酸素濃度がそれに近づけてあるだけで、気圧の変化は無いので本物の高地とは違って普通に呼吸もできます。


今日から次のレースまでの間、平均2000mの酸素濃度に設定される部屋で寝泊まりします。



ちょうど去年も同じ時期にフランスの本物の高地で合宿をしてたなぁ〜。

僕は高地トレーニングの相性は良いようで、去年は高地トレーニング以来しばらく好調でした。


今年もここから調子が急上昇することを期待してみます!





標高2000mの酸素の中、アニメ見て頑張るぞ〜!!




それではまた。

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2017/07/23

250mの長さ



久々に参戦した「宮田クリテリウム」


コースは1周3.2km。
テクニカルで道幅も狭く、常にストップアンドゴーの繰り返し。
更にはコース途中にはガツンと上る部分もあり、そんなコースをハイスピードで展開するわけだから必然的に消耗戦となる。




朝一の予選。

コースの感覚を身につけることと、調子を確かめることを前提に出走。

雨がパラついてはいたが本降りにはならなかった。

予選はコースを4周。
スタートからハイスピードなレースになった。

マトリックスが主導となり展開され、ハイスピードながら荒れた展開にはならなかった。

僕はチームメイトと共に落ち着いて集団前方で展開し、ゴール前は軽くスピードアップして1位通過した。


走った感じは悪くない。


決勝まで時間があるので、一旦ホテルへ戻りレース前食を補給して一休み。


ホテルを出る頃には雨は本降りになっていた。

いよいよ決勝。
ブリッツェンは5人で挑むことになった。


雨の中決勝のスタートを待つ。

少し肌寒い。


スタートするとマトリックスが集団前方を固めレースの主導権を握る。

ブリッツェンはその後ろを陣取り、少しでも有利なポジションを死守する。

路面は完全ウェットな上、道も荒れているので常に気が抜けない。


レース中盤になってもマトリックスのコントロールは崩れず、シマノが度々仕掛ける動きを見せるが、どれも阻止される。

後半になっても逃げができないことから、集団は集団スプリントへの動きへとシフトしていく。

人数は少ないながら集団の密度は高くなり、空気がピリピリしてくる。

僕は残ったチームメイトと先頭が見える位置を死守しつつ様子を伺う。



ラスト一周に差し掛かる。

雨澤さんが常に先頭を切って位置をキープしてくれていたおかげで、駒が少ないながらも僕と譲さんは後ろで待機できた。



ラスト1km


マトリックスがトレインを形成し、加速する。
終始コントロールしてたにも関わらず人数を残していたマトリックスが有利に動く。

僕は譲さんと二人でそのトレインの後ろにつく。

最終ターン手前。

譲さんが上がろうとしたラインにマトリックストレインが被せてきた。

譲さんがコースアウトギリギリで交わすも、そこで僕らははぐれてしまう。

僕は何とかマトリックストレインの後ろの位置で最終ターンをクリアする。

マトリックスは2人。
僕は1人。
後ろにはシマノも迫ってきている。


僕は瞬発的なスプリントより、長めのスプリントの方が自信があった。

単騎になった今、下手に牽制して失速するより行ってしまった方が良いのでは……


と思った次の瞬間には僕はもがき始めていた。


ゴールまで250mの看板を超えたあたりだっただろうか。

かかり方は良かった。

先頭に出る。

でもゴールラインまでは思ったより距離がある。

何のこれしき。もがき切ってやる。

そう思いながらもがき続ける。


やっと勝てるか…そう思った時、ゴールラインまであと50mくらいだった。

左に人影が。

やっちまった。

マトリックス吉田選手のスピードに合わせることができず、見事に交わされゴールラインを超えた。


2位に沈む。


今までずっと勝つ手前まで来ていて勝てなくて、やっと今日勝てるかと思っただけに、この負け方は悔しかった。

チームメイトは駒が少ない中でできる動きをしてくれたのだが、それに結果で応えられなかった。




なかなか勝てないな。

今年はJプロツアーで3度表彰台に上がっているが、勝ちが無い。

詰めが甘いのだろう。


いや、今日に限って言うなら自分のスプリント力を多く見積もりすぎた。

いや、これも詰めが甘いということか。

もっと周りを見て冷静にスプリントに持ち込めば勝機はあったはず。

しかし、それができていたとしても勝てたかは分からない。

レースは難しい。

改めてそれを痛感したレースでした。








ご褒美にする為に頂いていたカヌレ。

反省カヌレになってしまった。

次はご褒美カヌレを味わえるように反省しながら頂きました。


負けてもカヌレが美味しいことに変わりは無いようだ。

美味しい。





今日は応援ありがとうございました!




それではまた。

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2017/07/22

さあ、出番だよ


アベタカさんと2人で良い休日を過ごした今日。



窓から見える山を見ながら「今頃みんな頑張って上ってるんだろうな〜」とか考えて過ごしました。



さーて

明日は僕の出番だ!

このコースに特に得意意識とかは無いけれど、久々に出るから楽しみです。


しかしながら天気は微妙。
場合によっては雨の中のレースになりそうな…


まぁ僕にとっては暑いよりかはいいかな♪


いい流れを崩さないように、とにかく頑張ってきます!




それではまた。

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2017/07/21

明日は非番です。


久々にこの地にやってきました。長野県宮田村!


久々というのも、高校生の頃に一度と、プロデビューした年に一度出たきりで…

次の年は熱を出して辞退し、去年はフランス遠征でノーエントリー。


てなわけで2年ぶり、3度目の宮田なわけです。



明日は宮田高原ヒルクライムですが、僕はエントリーしていません。
ちなみにこのヒルクライムは一度も走ったことが無いのですが、恐らく今後もレースで走ることは無さそうな…

今日の試走で走って来ましたが、僕が天変地異でクライマーにでもならない限り勝負は難しそうな山でした…笑


今回はヒルクライム一本のレースではもはや戦力外…
いやいや、明後日のクリテリウムに専念する為に、ということです!


明日は同じくヒルクライムに出ないアベタカさんと軽く練習をして明後日に備えようと思います。




山に囲まれた宮田村。

これまた暑いんですよね…

でも夕方は栃木より気持ち涼しく感じました。



明日は大人しく待機して、明後日頑張ろうと思います!



それではまた。

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2017/07/18

小野寺玲Summer仕様



慣れないことは身体にくるようで…


普段は人を押しながら坂道を走ることはないものですから、昨日のイベントから一夜明けた今日は上半身筋肉痛のオンパレードでございます。

上腕二頭キングになってしまいそうです。






はい。






そんな今日はイメチェンの日。


いやいや、普通に髪の毛をカットしただけですよ。

いつもお世話になっている「クアリータ美容室」でカットしていただきました。

オーダー内容は

「短めに、オーシャンビューで」


最近伸び放題だった髪の毛。
流石に暑苦しくなったので思いっきり短くしてもらいましたよ!





表情に関しては触れないで欲しいな♡笑

小野寺玲、summer仕様になりました!

かなり軽量化したので巡航速度が2〜3km/h速くなりますね。




それではまた。

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2017/07/17

うん。ゆるくないね。



走ってみっぺ!南会津


今年も大盛況でしたね!


僕は初めて100kmの先頭を担当させて頂きました!

しかしその先頭グループはイケイケなライダー軍団!

これは一体どんなスピードで引いたらいいのか!?
そう思いつつもスロースタート。


最初の山で雨に降られたものの、その雨はすぐ止み一安心。

山では少し踏んでみたのだが、思った以上にに皆さん強い…。


これはペースアップが必要かな?笑


いいペースで走っていたらあっという間に走ってみっぺ!名物、マトン丼のあるエイドまで到着。



ボランティアの方々がジュージュー焼いて下さってましたよ。



皆さんご満悦です♪



もちろん僕も頂きますよ。


美味しい!
一年ぶりのマトン丼でした!


それからは向かい風の平坦基調。

余裕でついてくるイケイケな人たちの為にハイペースで引き続ける僕。

普通に練習強度に近いですよ。はい。


エイドステーションでの休憩を挟みつつ、ハイペースでコースを駆け巡る。

流石にこのペースで走っていたら最後まではきつそう。

僕もキツイ。

なのでペースを緩くして最後の難関へ向かうことにする。

10kmほどの緩い登りを走り続け、その先のラスト3kmが参加者泣かせの急勾配。

最初の一本は結構踏んで上ってみる僕。

疲労もあってキツくなってきたし、そろそろやめようかな〜ってタイミングで追い抜いた方が僕について来て「ついて行ってもいいですか!」と声をかけてきたので、

いいですよ!(汗)

と答え、これでタレたらカッコ悪いなと思ってまだ頑張ることに。


結構キツくて普通にメニュー練習強度。


何とか頂上付近の曲がり角まで踏み切ってあまりキマらないドヤ顔で去っていく僕。




あーキツかった……
脚パンパン&ガクガク。

余裕ではありません。はい。




それからはゆっくり下ってはキツそうな人の手助けをしたり、会話しながら上ってみたり。


一体何往復したのか分からなくなるくらい行ったり来たりしましたよ。

それを毎年最後まで続けるアベタカさんはリスペクトです。


そんなこんなで無事に終了!

こんなに身体にくるイベントは、果たしてゆるいと言っていいのか。

これはあくまでゲストライダー目線ではあるが、参加者さんにとってもこのコースレイアウトは決してゆるくないはず。


日本一ゆる〜いサイクルイベントと言っているが…




それは表向きの話だ。

騙されてはいけない。

ここはキツイ。

ゆるくなんかない。

キツイ。



そんな「走ってみっぺ!南会津」でした。












で、家に帰ったらこれだぜ。





それではまた。

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2017/07/16

割と好きかもしれない



上れない僕でも「僕って上れるんじゃないか!?」と勘違いできるコース。

石川ロードレース

割と好きかもしれません。



初めて走ったのが高校3年生の頃に出たYクラス。

そこには雨澤さんもいたんだよなぁ。


その雨澤さんが今日の主役。

独走逃げ切り勝利!

なんてかっこいいことやってくれたんだ!!


僕が一番かっこいいと思ってる勝ち方をやって見せましたね。



今日のレースは雨澤さんを中心としたプラン。

僕は前半から指示された仕事をこなす為、集団前方で度々アタックのチェックをする。


走ってて感じたのは楽しさ。


僕はどうやらこのコースは好きらしい。


去年もアシストとして任された仕事をこなし、最終局面で更にもう一仕事できたコースで、良い印象が残っているからかな。


普通なら上りで元気よくアタックの反応はできないのだが、今日は割と良く動けたと思う。

流石にその影響で後半になると苦しくなったが、そのタイミングでプラン通りの雨澤さんを含む強力なメンバーの逃げが形成され、それがメイン集団に容認された時点で僕の仕事は終了。


先頭集団でもう一仕事できなかったのが悔やまれるが、それまでの今日の内容は悪くなかったと思う。

ペースの落ちたメイン集団で走りながら周りからの情報に耳を傾ける。

監督が

「雨澤が1分差で逃げてる!」


ぬぅぁにいぃぃ!?


なにそのカッチョいい展開。

正直、その情報を聞いて最初に思ったのは、

「雨澤さんズル〜い。」

そんなのカッコよすぎるじゃんか。


そう思いつつも、ラスト1周は勝てたかどうかがすごく気になった。

勝って欲しかった。

今年のJプロでの初勝利を。


ゴール前はとりあえず結果が早く知りたくて、観客に対して「雨澤さん勝った?」と聴きながら走っていた。

ゴール直後、ブリサポの人に聞いたら

「勝ったよ!」

と言われ素直に嬉しかった。

と同時に羨ましかったな。


僕もいつだったか、そんな勝ち方がしたくて1人逃げをしたレースがあったんだが…

その時は力及ばず見事に負けた。


でも雨澤さんは勝った。


プロ初勝利がこの勝ち方ってカッコよすぎるやん!


ま、僕の方がプロ初優勝は早かったけど!←笑



そんなわけで、今日は勝利の報告ができました。
応援ありがとうございました!!














さて。

さてさて。


場所は変わって南会津。

去年は自宅に直帰でしたが、今年は南会津にやってきました。

一年ぶりの参加です♪

先ほどまで前夜祭におじゃまさせて頂きました。
今日僕の出番は無いので影で大人しく…

全日本チャンプの畑中選手!
今日のチャンプの雨澤選手!

そうステージで紹介されているのを横目に

あ、一応僕もアジアチャンプっす。

って心の中でボソッと呟いてました。笑






しばし前夜祭を楽しみ、明日に備えます♪



おーっとここでライバルチームの吉岡選手の登場だぁ!



明日はゆる〜く楽しみましょう!

参加される皆様、よろしくお願い致します!




それではまた。

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2017/07/14

忘れかけられたタイトル




いよいよ石川ロード。

去年は石川ロードの翌日にフランスへ飛んだんだよな〜


あれからもう1年経つんですね…



今日は明日の出発に備えた機材の積込の為に朝から事務所へ行っていました。

自転車を預けたら、事務所内ジムで1時間ほど汗を流しました。



昨日までのトレーニングが効いていて脚が重い…

いや…これはトレーニングの他に、UBSの練習に参加した際、少年たちと駆けずり回ったのが原因なのでは!?


自転車選手は小学生レベルのランニングでもキツイんですね〜…





汗を流し、脚もスッキリして、そろそろ帰るかな〜ってタイミングでジムに監督&GM登場。

GMはカメラを構えてるし、監督は怪しげに何かを隠している…?


はて、これはチームの新企画的なやつで「ドッキリサプライズ」みたいな流れなのだろうか。


監督「実は玲にプレゼントがあるんだよー」


やはりドッキリサプライズ系のイベントらしい。


僕はよく分からないがプレゼントと聞いて少しワクワクしながらその「ブツ」の登場を待った。






じゃーん。





と言って監督から手渡されたのは…




そう、

「宇都宮ブリッツェン仕様アジアチャンピオンジャージ」

だったのだ!


僕も密かにまだかまだかと待っていたものなので嬉しかった!



実はこれを着て走れる公式レースはもう無いのだが、こうして現物を見るとあの時の記憶が蘇る…


カラフルなデザインで、レーパンの部分がガンダムチックでなかなかカッコいい。


カッコいいから練習で着ちゃおうかな。笑



ブリッツェン初のアジアチャンプジャージはカッチョいいですよ!

現物は事務所の入り口にも展示中です♪



そうそう、表彰台でもらった方のジャージは実家に展示中です。



自作の額でカッコよくディスプレイしてみました。

(つい最近まで引き出しの中に眠っていました。)



今年の初め頃の出来事で、忘れかけられているタイトルですが、僕にとっては大切な一勝です。

またエリートでも、挑戦して、更に上のジャージを目指して行きますよ!!






それではまた。

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2017/07/11

僕は中学生に向かって何を頼んでいるんだか


暑い。身体焦げる。


今日は一日中外にいたような気がします。




午前中はチームトレーニングで、今月末の「矢板・片岡ロードレース」のコースを試走しに行きました。


走った感想はズバリ!

かなりやらしい

というのも、クネクネと曲がりながらのアップダウンの区間があったり、何段にもなるダラダラ上りがあったり…

このコースでもまた、タイムアウトによる大量虐殺が起こりうる可能性が高いと言えます。

どんな展開になるかは、その時にならないと分かりませんが…。




ジリジリと暑い中で久々のチームトレーニングでした。
暑い中でも、仲間がいるだけで調子良く走れる気がします。

気が紛れるからかな?


久々のチームトレーニングは充実した内容でした。




その後、僕は帰り際にチームメイトと別れて「宇都宮市立晃陽中学校」へ。

久々の自転車安全教室でした!

今回は宇都宮市の生活安心課との共催です。


全校生徒を対象としたクイズ形式の安全教室から始まり、競技用自転車のマニアックな話や競技のことについてお話しさせてもらったりもしました。


写真:チーム公式ページより

そのあとは実際に自転車に乗っての実技講習。

僕も初めて走るレイアウトのテクニカルなコースが用意され、そこを通学用自転車で一生懸命に走っていました。

僕もアドバイスを挟みながら指導をして、中学生の頃を密かに思い出してたりしてました。

傘さし運転や二人乗りなど、ルール違反な危険な行為も実際にしてもらい、その危険性などの理解を深めました。


写真:チーム公式ページより



実技も一通り終わり、最後に質問コーナーを楽しんでから最後の挨拶。

柿沼社長の振りで

「レースで僕を応援する時になんて呼ばれたいか」

と問われたので

「マーベリックと呼んでくれ」

全校生徒が揃いも揃ってキョトンとするのが瞬時に分かったが、その後トップガンやらの説明をしてなんとか説得。

これには周りにいる先生方も苦笑い。笑


こんな感じで教室は終了。




そんな帰り際に多くの生徒が

「マーベリック!」

と声をかけてくれた。

「マーベリック頑張って!」

とも。


いやぁ、嬉しい!

おそらくマーベリックの事なんて全く知らないんだろうけど、それでも覚えて呼んでくれるんだもん。

多分インパクト強すぎて、「宇都宮ブリッツェン」よりも「マーベリック」の方が彼らの記憶に残ったのではないか。


まぁそれでもいいか。


レース会場に来てその名で呼んでくれたらもっと嬉しいよ。

また会おう!




それではまた。

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2017/07/10

やっぱり僕は水冷式



ロングライドから一夜明けた今日。

僕は今日もトレーニング。


昨日に増して暑くなった今日は35℃以上あったのではないでしょうか。

暑かった……

スタート前から全身に水を被り、常に体に水をかけながら走る僕は、側から見たらすごく変に見えていたかもしれません。

普通の人なら
「そんなに暑いなら乗らなきゃ良いのに…」
って思いますよね。


でも暑さに弱い僕は暑い中で走る練習も必要です。

だから道沿いに流れる川に飛び込みたい欲求を抑えながら走ってきましたよ。

夏の川は気持ちいいんだよな…




水冷式の僕ですが、自転車に積んであるボトルの水もこの暑さの中ではすぐに生温かくなってしまい、被っても気持ちよくなくなるんですよね。

すると次第に冷却しきれなくなって、オーバーヒートを起こしてしまう…


幸いにも今日は古峰原街道を走ったので、神社まで上ると湧き水?でしょうか、サイクルスタンドの隣に自由に汲んだり飲んだりできる水があるんですよ。

今日はそこの水に救われました。

メニューを終え、上りきった先で冷たい水を被って下る。


おかげで最後までオーバーヒートを抑えることができました。

しかしこの調子じゃまだまだ夏のレースは苦しそう。

修行だな。





最後はスイカバー。

暑い夏の練習後はこれです!



それではまた。

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2017/07/09

うなぎりはヒルクライムの後で リターンズ



今年も?灼熱の那須ロングライドが開催されました!


いやいや、暑すぎでしょう。


朝方から既に汗ばむ暑さ。
暑さに弱い僕は無事にアテンドできるか心配になりましたよ。

今回は100kmコースの担当。
どんな物好きが考えたか知らないが、那須岳を登り、さらにもう一回山を越えるドMコース。


でも、そんなヒルクライムコースでも僕を走る気にさせるものが那須ロングライドには存在する。


うなぎり


そう、うなぎり。

那須ロングライドを語るに「うなぎり」は欠かせないと言えよう。

うなぎりとは、つまりはウナギのおにぎりだ。



那須ロングライドの隠れ名物として有名だ。


そして僕はこれが大好きだ。


これを食べるために那須岳を上ったと言っても過言ではなかろう。



峠の茶屋に辿り着き、エイドステイションに駆け寄った瞬間、真っ先にこれが目に入った。

今年もまた、会えたね…

暑く長いヒルクライムを終えた後で食べる「うなぎり」は絶品である。


ここで僕の第一目標は達成。

後は参加者の皆さんと楽しくゴールを目指すだけだ。







ところが、那須岳下山中に同じグループで走っていた方に落車のアクシデントが発生。

近くにいた方の話によると、ブレーキをかけていた最中に荒れている路面にタイヤを取られてロックして前転してしまったそうです。

運良く対向車線に警察車両が走っていた為、事故には即時対応して頂けました。

そしてその最中の交通整理を僕と共に、近くにいた数名の参加者の方が協力して行って下さいました。
おかげさまでスムーズに対応することができましたし、下ってくる他の参加者の安全も確保されました。

自分もまだこの先を走らなければならないというのに、率先して手伝って下さりありがとうございました。とても助かりました!






アクシデント対応で遅れをとった僕は少しペースを早めてコースを走ります。

途中で合流した小集団の前を引かせてもらったりもして、少しハードで楽しいひと時でした。

関門でもある、りんどう湖ファミリー牧場エイドまで来たら後はのんびりスムーズに。

一定ペースで快適に走れるように、前を引かせていただきました。

引き終わって目的地に着いた時、良かったです、とか、ありがとうございます、などと言ってもらえてとても嬉しかったです。

少しはプロ選手らしいところをお見せすることができたような気がしました。


そして今年もバンザイゴール。

暑くて過酷な100kmを走り終えました!










とにかく今日は暑かった!!

途中の木陰で休憩している方の多さが、今日の暑さを物語っているようでした。

本当にお疲れ様でした。

そしてこの暑い中、参加者の安全の為にコース上で立証してくださったスタッフの皆さん、ありがとうございました!
そしてお疲れ様でした!


こうして今年も「那須ロングライド」が開催され、無事に終えることができました。

沢山の方と話して、走れて、とても楽しかったです!





最後に一つ謝らせてください!

スタート直後、初っ端からコースを間違えて曲がってしまい、すみませんでした!

今年から一部のコース変更があったことを知らずに曲がってしまい、数名の方を巻き添いにしてしまいました…

次からはしっかりコースの予習をしてから走るようにします!!




また、イベントでお会いした際にはよろしくお願い致します!



それではまた。

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2017/07/08

ビールは飲めないけど、カヌレなら食べれるよ


暑くないですか、日本は。

この日本特有の蒸し暑さ。
僕にはもうシンドイですよ。トホホ。

夏はフランスがいいな。



そんなフランスのお菓子といえば…

そう、カヌレですよね。



今日は僕のお手製カヌレを食べたいというチームメイトに差し入れするため、昨日の夜から仕込をしておいたんですよ。





手慣れたもので、仕込もスムーズに。

前回の反省点である、焼きの温度と時間を変更して焼いてみました。
今回は生地を寝かせる時間が前回よりも短かったので同じ味になるか心配でしたが…



こんな感じに完成!

前回よりも焼き色が濃く、いい感じに表面のカリカリ感も出ました!

ただ、一部のカヌレは焼くときに上になっている面が焦げてしまい、モノによっては苦くなってしまった個体もあったので、こればかりは家庭用オーブンの性格を良く知る必要がありそうです。

これまた次回も焼きの温度と時間の研究ですね!


自己評価低めのカヌレだったのだが、食べてくれたチームメイトに美味しいと言ってもらえて嬉しかったです♪


研究してさらに美味しく焼けるように頑張りますよ!!











さてさて。



そんな今日は那須ロングライド前日。

前夜祭でした。


パーティの最中、上空から。


今年も沢山の方が参加して下さいました!

盛り上がりましたね〜!

久々にお会いする方も多く、沢山声をかけて頂き、楽しくお話しできて楽しかったです♪


今回、「那須森のビール園」が会場だったのですが…
残念ながらビールを飲めませんでした。
明日をしっかり走らねばならないので仕方ない!
たまには気兼ねなくビール飲みたいものです…



さぁ皆さん!明日が本番ですよ!

明日もまた、暑くなりそうですが僕は名物「うなぎり」目指して頑張ります!!



楽しく走りましょう!
よろしくお願い致します!



それではまた。

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2017/07/06

これがやっぱり辛いんだわさ



あっつい広島から帰ってきても、栃木もかなり暑くて身体が休まらない日々でした。


そんな僕は昨日から国立スポーツ科学センター入りをして、泊りがけでアスリートチェックを行っています。

健康診断から始まり、各運動能力値を計測し、それをデータ化してフィードバックするもの。

昨年の同じ時期に初めてJISSに来て同じテストを受け、これで3回目になります。


テストの内容は正直、2度とやりたくないようなものばかり。

特に今日やった40秒ウインゲートテストは、40秒間フルもがきするのだが、これはもう終わったら動けなくなるほどのキツさだ。

前回同様、今回もしばらくぶっ倒れて動けなかった僕です。


毎回この測定をやる度に「もう2度とやりたくない」と思うのだが、避けて通れないものなんですよね…。



明日はお馴染み、乳酸カーブテストもあります。


どこが強くてどこが弱いかが明確化する測定でもあるので、しっかりこなして強化のために活かしたいと思います。






そんな今回の合宿は和室の雑魚寝部屋。
他のアンダー選手達とワイワイ楽しんでいます。

ここは空調も完備されているし、大浴場もあるし、暑くて寝苦しい実家の自分の部屋よりリラックスできてます。笑

たまにはこういった合宿も楽しいですね♪





それではまた。

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2017/07/02

きっと、誰しも等し並に暑さに耐えている



こうしてまともに走れなかったレースの記事を書くのは気がすすまないのだが。


今日は結果としてはDNF。

身も心も折れてしまった。


トラブルは無かった。
ただ、その暑さと疲れで身体は動かなくなってしまった。




朝から蒸し暑い1日だった。

氷を背中に入れ、水を被り、暑さに立ち向かう準備はしていった。

でも最初からキツめだった。

前半のうちに逃げが決まり、集団のペースは一旦落ち着いたおかげで、その間は余裕を持って走れていた。

しかし、逃げ切りが濃厚になってきたタイミングで有力選手が動き始め、それに伴いペースは上がったり下がったりを繰り返すようになった。

上りでのペースのアップダウンが苦手な僕は、この疲れた身体と暑さも相まって、苦しくなった。

普通ならこれくらいの展開なら付いていける筈なのだが、思うように身体も動かず、いつの間にか集団からドロップアウトしていた。


もう完全に脚も止まり、暑さのせいか頭もボーッとし始めてしまった。

なので、タイムアウトまでまだかなり余裕があったのだが、その周で自主棄権した。




自分でレースを降りたのは初めてだ。

悔しいものだが、今日は本当にどうにもならなかった。


チームは飯野さんと馬渡さんの活躍で形になる成果を上げることができた。


このまとわりつく暑さに対応できる身体が欲しいものだ。




次のレースまでは少し時間がある。

少しゆっくりしてから準備しよう。










現在は広島→宇都宮の帰路の途中。



帰路の車の中は賑やかだ。

田村メカと曽我部マネージャーと3人の車内なのだが、DJ田村の選曲は多様なジャンルで、さらに2人のゆるいカラオケは愉快で見ていて楽しい。

10時間以上にもなる長距離移動だが、こうした楽しみがあると少し気が楽だ。




それではまた。

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2017/07/01

蒸し暑くて、広島



はぁ…


こんな暑さの中のレースは久々だ。
僕が今まで経験した広島のレースで一番の暑さじゃないかな。


もう夏は日本に居たくないよ。←本音ポロリ


去年の夏にフランスピレネーの一角、標高1800mのフォン=ロムーで過ごした数週間は実に良かったなぁ。



そんなことはさておき。

今日のレースは苦しかった。

12kmのコースを6周と、距離的には短いレースなのだが。

このコースに暑さが加わると、もうそれは地獄だ。


スタートからしばらくは良かったんだ。

しかし、集団内で起きた落車で先頭から遅れをとるところからキツくなった。

幸いにも落車することはなかったのだが、スピードの出る下りだったので、急ブレーキの代償は大きい。

しばらくは先頭集団を追っかけることに。
まだ前半で脚は余裕があり、すぐに復帰ができたので良かった。


でも後半に差し掛かるところで悲劇は起きた。


いい感じに先頭グループの人数が絞られ、チームメイトも3人いていい展開になっていた。

そんな最中、このコース難所である上り区間で僕の後輪が悲鳴をあげた。

そんな…

馬渡さんが交換する?と申し出てくれたのだが、この状況で2人遅れるにはリスクが高すぎると判断し、断った。
一緒にいた譲さんもそう指示していた。

すぐに交換してすぐ復帰しようと手を上げて後ろを振り返ると

あれ、

後ろをみてもニュートラルサポートの車がいない。

まずいことになった。

でも少しでも遅れを抑えようとペチャンコのタイヤを引きずり集団についていく。

が、ペチャンコのタイヤじゃまともにコーナーも曲がりゃしない。

じわじわと集団から遅れていき、集団が見えなくなった頃にようやくサポートカー登場。


交換を終え追撃開始。

他のチームと比べてうちのチームは人数が少ないし、ここで人手が減るのは厳しいだろうと思った。

暑いし、足も結構キツイし、明日もあるし、追走はやめようかとも思ったのだが、僕は前を追うことにした。

バラバラと遅れていた選手を巻き込みながら加速していく。

追走集団を形成してからは早かった。
メンバーも良かったし、次の周の中盤あたりでは前に合流することができた。


しかし、ここへ来て身体が物凄くキツくなった。

この暑さの中で動き回り、とうとう熱ダレしたらしい。

集団復帰は出来たものの、これでは最後の勝負はできない、そう思った。

譲さんにもそう伝え、僕はその時逃げていた雨澤さんのためにアタックする選手のチェックに回った。


しかしもうキツイ。上りのたびに身体が重くなっていく。

最後の一周を目前に、僕は遅れた。

まだ差はそれほど開いてなかったので、最初のスピード区間での合流も考えて追いかけてみたのだが、届かず。

それからはもう割り切って、ペースを落としてゴールした。


こういったコースでの力不足ももちろんなのだが、暑さが何よりの強敵だった。

補給は怠らなかったのだが、それでも暑いことに変わりはなく、身も心もその暑さに溶かされるようだった。


明日は今日よりも暑い中、今日の倍の距離のレース。

考えただけで気持ち悪くなりそう。

だから好きなアニメ見ることにします。

めげずに頑張ります!




あ、そうそう。

昨日のブログに投稿した写真で、ロボコップより着ているシャツが気になった方が多いようで。



こんなの着てます。

オリジナルです。売ってません。笑




それではまた。

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